秋葉原エリアで鼻尖形成を行っているクリニックを集めました。クリニックの特徴や施術の費用、口コミ評判など、これから施術を受ける上で役立つ情報をご紹介しています。
鼻尖形成で美容外科を選ぶ際は、 日本形成外科学会の専門医が所属しているかを確認するようにしましょう。当サイトでは、形成外科医が複数人所属しており、鼻尖形成の施術を行っているクリニックをまとめていますので参考にしてみてください。
2022年3月より秋葉原中央クリニックより名称変更し、形成外科・美容外科・皮膚科・美容皮膚科の診療に対応しているクリニック。顔やボディ、肌、タトゥーなど様々な悩みに応じています。事前に仕上がりのイメージを共有し、仕上がりイメージの差が生じないように注意しているのも特徴的です。また経験豊富なカウンセラーが在籍し、悩みなどを詳細にヒアリング。
鼻尖縮小手術 | 330,000円(税込) |
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鼻尖形成・耳介軟骨移植手術 | 374,000円(税込) |
(前略)他のクリニックでもお話伺いましたが、こちらのスタッフの対応が大変心地よく安心して受診できることから、施術を決めました。施術前は心配もありましたが、実際に施術を受けた際には院長さんや看護師が優しく接してくださり、満足して帰ることができました。(後略)
スタッフの対応がとても良く、施術も丁寧で充実した時間を過ごせました。
所在地 | 東京都千代田区神田佐久間町2-20 翔和秋葉原ビル2F |
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アクセス | 東京メトロ日比谷線「秋葉原駅」より徒歩1分 |
診療時間 | 10:00~18:00 |
休診日 | 水曜・日曜・祝日 |
電話番号 | 03-5822-1661 |
画一的なマニュアル対応をしないよう心掛けており、ケースバイケースのサービスを目指しているクリニックです。完全予約制を導入し、鼻の形成に関してはヒアルロン酸やプロテーゼだけでなく、鼻尖修正や小鼻縮小などの治療プランも提案しています。公式サイトには料金もハッキリと掲載しており、分かりやすい治療を重視していることが分かるでしょう。
隆鼻(ヒアルロン酸) | 66,000円(税不明) |
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隆鼻(プロテーゼ) | 253,000円(税不明) |
鼻尖修正 | 352,000円(税不明) |
小鼻縮小(鼻翼縮小) | 275,000円(税不明) |
(前略)先生はとても優しいのですが大人しい方なので、こちらからガンガン質問や相談をすると良いと思います。また、看護師さんもとても親切でプロ目線のアドバイスも下さるので、幅の相談などしても良いと思います。(後略)
初整形で心配でしたが、院長先生が親身にカウンセリングしてくださりお願いすることにしました。何件かカウンセリング行きましたが、余計なことをベラベラ喋り結局何が言いたいかわからない先生が多い中、完結に話をまとめてくださり余計なことは喋らず、でも聞いたことにはしっかり答えてくれたので私の中ではすごい良かったです。初施術で緊張しましたが声をかけてくださったのでリラックスしてできました。(後略)
所在地 | 千代田区神田佐久間町1-21 鳥山ビル3F |
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アクセス | JR山手線・東京メトロ日比谷線「秋葉原駅」より徒歩30秒 |
診療時間 | 10:00~19:00 |
休診日 | 木曜・日曜 |
電話番号 | 03-6260-8374 |
日本各地にクリニックを展開している湘南美容クリニックのひとつで、秋葉原駅より徒歩数分の距離に位置しています。日本全国にあるからこそ豊富な症例数を誇り、グループ内でも症例の情報を共有しながら研修や勉強会を開催。カウンセリングを重視し、顔全体やパーツなどのバランスをみながら、個々に合った治療法を提案してくれるでしょう。
鼻尖形成術(だんご鼻解消術) | 196,750円(税込) |
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鼻尖形成術3D法 | 275,130円(税込) |
切らない鼻尖縮小術 | 275,130円(税込) |
鼻尖部軟骨移植(鼻への耳介軟骨移植) | 198,000円(税込) |
カウンセリングを担当してくれた人が同じ施術を受けたと聞いて安心できた。看護師さんもカウンセラーさんも綺麗で、手術は怖いけどこんな風になりたいから頑張ろうと思えた。(後略)
(前略)必要な施術を教えて下さり、またこちらの要望もきちんと聞いて下さったので、どの施術を受けるのかスムーズに決めることが出来ました。名倉先生をはじめ、カウンセラーの方、看護師の方、皆さん親切で丁寧に接していただけました。(後略)
所在地 | 東京都台東区秋葉原1-1 秋葉原ビジネスセンター6階 |
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アクセス | JR秋葉原駅・東京メトロ日比谷線「秋葉原駅」より徒歩7分 |
診療時間 | 10:00~19:00 |
休診日 | 年中無休 |
電話番号 | 0120-955-822 |
北海道から沖縄までクリニックを構えているTCB東京中央美容外科。秋葉原院は日本皮膚科学会に所属している高柳 佑衣子氏が院長を務めており、「美しくなりたい」という想いに真摯に向き合う姿勢を大切にしています。白をベースカラーとしたカウンセリングルーム・診察室があり、プライバシーもしっかりと守りながら、デリケートな悩みも相談しやすい環境になっているでしょう。
3D鼻尖形成 埋没法 | 196,750円~(税込) |
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TCB鼻尖形成 | 196,750円~(税込) |
鼻尖形成 オープン法 | 294,750円~(税込) |
TCB式鼻先尖鋭術 | 198,000円~(税込) |
ワシ鼻修正 | 195,100円~(税込) |
鼻のヒアルロン酸注射 | 19,200円/1㏄~(税込) |
鼻プロテーゼ | 99,810円~(税込) |
(前略)看護師さんも優しく施術中に身体をポンポンしてくれたり、気遣って頂けます。カウンセラーの方も丁寧です。平日はカウンセリング〜お会計〜施術までスムーズですが、土日はやや待たされます。また何かやりたい時はお世話になりたいです。
(前略)先生やアシスタントさん、受付のスタッフさんも含め、皆さん優しくて気さくで、接客もとても丁寧。初めての美容外科だったので、整形に関しての知識もなく、右も左もわからない状態でしたが、カウンセリングの際に処置の内容や全体の流れなど、詳しく説明してくれたので、初心者の私でも安心でした。(後略)
所在地 | 東京都千代田区神田佐久間町1-13 チョムチョム秋葉原 8F |
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アクセス | JR「秋葉原駅」より徒歩1分 |
診療時間 | 10:00~19:00 |
休診日 | 不定休 |
電話番号 | 0120-427-753 |
鼻尖形成が適しているのは、「鼻先の丸み(団子鼻)が気になる」「鼻先をもっと高くしたい」「小さくスリムな鼻先に憧れている」「鼻先を下向きにしたい」などの悩みを抱えている方です。
鼻尖形成とひとくちに言っても施術法はさまざまで、たとえば日本人に多い団子鼻にはオープン法またはクローズ法と呼ばれる鼻尖縮小手術が適しています。
鼻の悩みや形状によって適した施術法が異なるため、信頼できる美容クリニックで医師と相談しながら自分に合った施術を検討しましょう。
オープン法は、鼻の穴の内側と鼻柱の付け根付近を切開する施術法です。術野を広く取れるので鼻先内部の状態を目視で確認でき、より精度の高い施術を行えるというメリットがあります。
ミリ単位での調整が必要な細かなデザインを得意としているほか、クローズ法だと難しい軟骨移植もオープン法なら容易かつ正確に移植することが可能。鼻先内部の状態の把握が必要な他院修正にも、オープン法が採用されています。
さまざまなメリットがある一方で、鼻柱の一部を切開する必要があるため、外側から見える部分に傷が残ってしまいまいます。また、切開する範囲が広いので、腫れや痛みが長引きやすいというデメリットも。
傷あとについてはメイクで隠せる程度の小さなもので、1~3ヶ月ほどでほとんど目立たなくなります。
クローズ法は鼻の穴の内側を切開し、鼻先の脂肪を除去したり左右に広がった鼻翼軟骨を中央に寄せて縫い合わせたりしながら、鼻先の大きさや形を整える施術法です。
鼻の穴の内側からアプローチするので傷あとが外側からは分かりづらく、美容整形をしたと気づかれにくいのがメリット。また、切開する範囲が小さいため、オープン法に比べてダウンタイムが短いのも嬉しいポイントです。
一方で術野が狭いので、細やかな施術が求められるデザインには向いていません。また、執刀する医師の技量と経験が仕上がりを左右するため、クリニック選びはより慎重に行う必要があります。
鼻尖部耳介軟骨移植は、耳介軟骨を移植して鼻先の高さを出したり、向きを調整したりする施術法です。脂肪の切除や左右の鼻翼軟骨の引き寄せでは患者が希望する鼻を形成できない場合に、鼻尖部耳介軟骨移植が選択肢の候補となります。
同じく鼻先の高さを出す施術にヒアルロン酸注入という方法もありますが、ヒアルロン酸注入には半永久的な効果はなく、定期的な通院が必要です。鼻尖部耳介軟骨移植なら効果が半永久的に持続し、さらに自身の体内組織を移植するのでアレルギー反応が少ないというメリットもあります。
その一方で、鼻尖部耳介軟骨移植は鼻先の施術と耳の裏側の付け根から軟骨を取り出す施術を同時に行うため、ダウンタイムが長引きやすいのが難点。また、耳の裏側の付け根付近という目立たない場所ではありますが、切開の傷あとがどうしても残ってしまいます。
ちなみに、耳介軟骨を取り出したことによる聴力への影響はなく、耳の形が変形するといったこともありません。
鼻尖の脂肪除去は、団子鼻の原因の1つになっている鼻先の厚い脂肪を除去する施術法です。
脂肪溶解注射による施術で費用も比較的安価なため、短時間かつ手軽に行えるのが特徴。皮ふを切らないのでダウンタイムがほとんどなく、傷あとが残らないのも大きなメリットです。
ただし、鼻尖の脂肪除去は誰にでも効果がある施術ではなく、希望通りの変化を得られないこともあります。
また、1~2週間おきに通院しながら3~5回程度の注射を打つ必要があり、効果が実感できるまでに時間がかかることも人によってはデメリットに感じるでしょう。
鼻尖形成の費用は施術によって大きく異なるため、どのくらいの費用が必要になるのかはクリニックのカウンセリングでしっかりと確認しましょう。
鼻尖形成の代表的な施術でもあるオープン法・クローズ法の相場は、30万~50万円です。鼻尖部耳介軟骨移植は30万~60万円、脂肪溶解注射は1本5千~1万円が相場になります。
ただ、鼻は顔の印象を左右する重要なパーツのため、費用の安さだけでクリニックを決めてしまうのはおすすめしません。
日本形成外科学会の専門医が在籍しているか、カウンセリングがしっかりしているか、アフターケアの体制が整っているかなどを確認し、慎重に検討するようにしましょう。
鼻尖形成は団子鼻や鼻の高さなどで悩んでいる方にとって理想の鼻に近づける施術ですが、デメリットやリスクも存在します。
鼻尖形成のデメリットとしてあげられるのは、「鼻の形に左右差が出てしまう場合がある」「傷あとが多少残ってしまうことがある」「感染症や化膿を起こすリスクがある」など。
そのため、クリニックを選ぶ際は、術前・術後の相談体制が整っているかどうかを、しっかりと確認するようにしましょう。
鼻尖形成の手術は麻酔を使用するので、手術中に痛みを感じることはありません。麻酔を注入する際に痛みを感じることはありますが、痛みに弱いことをクリニックに相談すれば配慮してくれるところがほとんどです。
術後は麻酔が切れるとジンジンとした痛みや鈍痛がありますが、痛み止めの薬である程度コントロールできます。
術後の痛みを抑えるには、術後の生活の過ごし方についての医師の指導にしっかりと従うことも大切です。
鼻尖形成・鼻尖縮小手術の失敗事例としては、「施術前とあまり変わらない」「鼻の形が不自然な仕上がりになった」「鼻の形が元に戻ってしまった」「豚鼻になってしまった」などがあげられます。
せっかく施術を受けたのに変化が感じられないケースについては、施術が自分の鼻の状態に適していなかったことが原因の1つです。
鼻は複雑な構造をしているので、医師の経験や技術力によって術後の仕上がりが左右されます。
また、医師と理想の鼻のイメージがうまく共有できていなかったことで、満足いく仕上がりにならなかったというケースも。そのため、医師としっかり意思疎通ができるクリニックを選ぶことも重要なポイントです
鼻尖形成や縮小手術では、腫れや内出血、痛み、赤みなどの症状が現れる場合があります。
施術法によってダウンタイムが異なるため、仕事や私生活への影響が心配な場合は施術前にダウンタイムについての説明をしっかりと受けるようにしましょう。
たとえばクローズ法の場合、腫れや内出血などが1~2週間程度続き、症状が落ち着くまでに1ヶ月程度はかかるとされています。
また、ダウンタイムが長引かないようにするには、術後の過ごし方にも注意が必要です。どんなことに注意すればいいのか医師のアドバイスを仰ぎ、きちんと従うようにしましょう。
手術後にギブスの装着が必要な理由は、手術直後の鼻は非常に不安定な状態になっており、ギブスやテーピングで固定しないと変形する可能性があるためです。また、ギブスには、鼻の保護や腫れ・内出血を防ぐ役割もあります。
ギブスの装着期間は、3~7日程度が一般的です。鼻の形をきれいに仕上げるためにも、自己判断でギブスを外すのは絶対にやめましょう。
ギブス装着中の過ごし方や注意点については、医師の指示に従うようにしてください。
鼻尖形成のなかでも、鼻の中の軟骨を糸で縫い寄せるような手術は後戻りする可能性があります。ちなみに後戻りしにくいとされているのは、オープン法やクローズ法です。
鼻の状態によっては後戻りしても修正・再手術が難しいため、医師としっかり相談しながら施術法を検討しましょう。
医師の技術力が低いことで後戻りする可能性もあるので、クリニックを選ぶ際は医師の実力や鼻尖形成の実績なども確認しておくことをおすすめします。
鼻尖形成と鼻中隔延長はどちらも鼻先を整える施術ですが、施術方法やメリット・デメリット、費用、ダウンタイムの期間などが異なります。
鼻尖形成が軟骨を重ねるようにしながら鼻先を高くするのに対し、鼻中隔延長は鼻の真ん中にある軟骨を延長させることで鼻先を伸ばしていくのが特徴です。
どちらが適しているのかは鼻の状態や希望する仕上がりなどによって変わってくるため、医師に相談しながら検討しましょう。
プロテーゼは鼻整形の中でも知名度が高いため、目にしたり耳にしたりしたことのある方も多いでしょう。
プロテーゼと呼ばれるシリコン製の素材を挿入し、鼻を高くする施術です。プロテーゼの挿入で鼻を高くすることにより、団子鼻を目立たなくすることはできますが、完全に解消することはできません。
団子鼻を根本から改善したいのであれば、脂肪を除去したり軟骨を調整したりしながら鼻先を整える鼻尖形成が適しています。
【選定条件】
2022年4月10日に、Googleにて「鼻尖形成 東京」「鼻尖形成 新宿」「鼻尖形成 銀座」「鼻整形 東京」と検索した際に公式サイトが表示された全52院の中から、「所属医師の全員が形成外科専門医である」「医師が3人以上所属している」の条件を満たす美容クリニックを選出。
・口コミ評判の良さで選ぶなら「銀座マイアミ美容外科」
⇒2022年4月10日時点で、GoogleMapの口コミ評判が最も高い「★4.2(77)」。
・韓流女優のような鼻を目指すなら「ザ・プラス美容外科」
⇒2022年4月10日時点で唯一、韓国美容形成外科学会の専門医が所属している。
・できるだけ治療費を抑えたいなら「恵比寿ウエストヒルズクリニック」
⇒2022年4月10日時点で、鼻尖形成手術の費用が最も安い「275,000円(税込)」。
【注意事項】
掲載している鼻尖形成の手術は自由診療です。自由診療は全額自己負担となります。
個人の鼻や骨格の状態や選択した治療方法により、副作用・リスク、費用、治療期間や回数、ダウンタイムが異なります。
詳細につきましては各クリニックへ直接お問い合わせいただくようお願いいたします。不安な点については医師に直接確認・相談してから治療を検討することをおすすめします。
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